神の計画を生きるクリスチャン


クリスチャンになるとはどういうことか; それは神があなたの人生にやって来てあなたの必要を満たすことで、あなたが自分の計画を達成できるようになることではなく、逆にあなたが神の計画に引き寄せられるということです。あなたはもう自分自身のものではないからです。私達がこのことを伝えたい理由は、神の「得体の知れなさ」を受け入れなければ、生きる神に本当に出会うことは決してないからです。

“What it means to become a Christian is you don’t get God coming into your life to meet your needs so you can reach your agenda, but rather you are drawn into His agenda. You are not your own anymore. The reason we bring this up is you will never encounter the living God unless you are open to His unmanageability”. (Tim Keller)

これは最近、凄く共感できたティム・ケラー先生の言葉です。

私達の生きる現代は、あまりにも個人主義の文化や考え方が浸透してしまっているため、クリスチャンの教えや考え方も、「自分中心主義」を軸に神学と福音が変えられてしまい、純粋なキリスト教概念からかけ離れた教えやメッセージが広まっていると思います。

「聖書の祝福」の概念を勘違いし、結局自分の都合の良い形、自分が求めるアジェンダに沿って神が働いてくれなかったり、必要なものが与えられなかったり、苦しみや困難にあったりするとグレて、信仰から、神のコミュニティから、仕え宣教する責任を離れ放棄するクリスチャンたちが多いのが現状です。また正しい神学を持っていたとしても、その知識を自分の自信と自分の自我形成に用いる、結局は自分のアジェンダの為に使うケースもあるでしょう。

これは「クリスチャンになること」の本当の意味を、福音そのものを間違って教えて来てしまっている現代の私達牧師やリーダーたち、そしてそのエラーを指摘できないほど聖書的に無知だった信者たちの両方の責任でもあると思います。そして私自身もその間違った教えと福音を以前は無知に教えてしまっていたことを悔います。

この時代のクリスチャンの大きな責任は、福音を取り戻し、本当の意味で神の計画を生きることです。カリスマ性のある牧師やリーダーの個人的な啓示やビジョンが土台の教会を建てるのはなく、福音という神の国そのものを実現させていく土台を持って生き、仕え、リーダーシップをとっていく牧師達、リーダー達、そして人々が必要とされています。そして私自身もそのような働き人になり、そのような働き人がきょうかいによりもっと起こされるようにと切に願っています。

皆さんにも祈ってほしいと思います。

福音に戻り、取り戻そう。


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