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Gospel in Japan
福音を日本へ
最近の記事


テンション&ミッション
本当の意味でクリスチャンになると、「救われる」、そして「使命を受ける」と言うことが2つ同時に起こります。 アブラハムは、神様と出会うと同時に自分の故郷を離れて約束する地に行けと神様に言われました。「その地はどこですか?」と聞くと、「それは後で分かるよ。」という感じで。笑 ...


礼拝(崇拝)するということ part3
引き続き礼拝についてです。今回で最後っす。 次に重要な礼拝の要素は、神様の家族という共同体、教会という「コミュニティ」です。 例えば、詩篇では、個人だけに神を礼拝しろとは言っていません。常に「我々、私たちは」という共同体として神様を崇める事を強調しています。もちろん一人ひ...


礼拝(崇拝)するといこと part 2
引き続き、礼拝と崇拝について。 前回は、「礼拝(崇拝)」という行動は、すべての人類がしている行為であるということ、そして私たち人間の価値観や存在意義、生き方から持っている問題すべてに関わっていることを学びました。 では、真実の神を、どのように礼拝し賛美すべきなのかを同じ詩篇...


礼拝(崇拝)するということ Part 1
自分がクリスチャンになったばかりの時、単純にこんな質問を持っていました。 「なんで礼拝に行くんだろう?なんで歌うんだろう?」、また「手を上げたり、目を閉じたり、称賛したり・・・」、クリスチャンとしてのそれらの文化?や行動自体が不思議でした。 そ...


人間の成長と変化 part 3
前回に引き続き、クリスチャンとしての成長についてもうちょっと踏み込んでいきたいと思います。 前回はガラテア 5:22‐23にある「聖霊の実」について話しました。それが9のつの違った種類の実があるのではなく、1つの実にすべて9つ要素が入っているというこ...


人間の成長と変化 part 2
引き続き、前回からのトピックです。 今回は、私たちが成長し、どのような「実(Fruit)」を出すように求められているのかを見ていきます。 聖書では、その実を聖霊の実という形で、ガラテア 5:22‐23でパウロが明確に示してくれています。...


人間の成長と変化 part 1
数週間前の教会のメッセージの一部です。 当り前のことですが、この世の中にあるものは常に変化し変わっていきます。 良くなり成長するという変化もあれば、悪化し劣化していく変化もあります。 私たち人間も同じで、成長するかまたは劣化していくか人生ではどちらかしかありません。 ...


使命を受け取ることの重大さ
先週はアブラハムの人生から、「使命」の重要さについてメッセージをした。 使命は英語では、「Calling 呼ばれる」が一番近い訳かもしれない。 世 の中の人々は、自分の生きる理由や価値、そして自分の存在意義を、様々なことから見出そうとして来た。侍の時代や戦争が多かった...


使命を受け取ることの重大さ
先週はアブラハムの人生から、「使命」の重要さについてメッセージをした。 使命は英語では、「Calling 呼ばれる」が一番近い訳かもしれない。 世 の中の人々は、自分の生きる理由や価値、そして自分の存在意義を、様々なことから見出そうとして来た。侍の時代や戦争が多かった...


愛と真実(福音)
先日、日曜日にシェアしたメッセージをこの今回は日本語で語りたいと思う。 自分がこのメッセージを作る中で感動し、同時に色々な発見をしたところでもある。 ちょっと今回も長いので、我慢してね。 ヨハネ8:1‐11 この聖書の箇所は、結構キリスト界では良く使われる聖書の箇所。...
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